車内の様子は中古車のお店に行って体感しよう

2月 27th, 2015

軽自動車と一口に言ってもタイプや形がいろいろあります。中古車の情報サイトを見ると普通車は、ミニバン、クロカン、セダン、ステーションワゴン、ハッチバック、クーペ、オープン、トラックなど、それぞれの車の形で名前が付けられていますが、軽自動車は「軽でオープン」とか「軽でハッチバック」などと言うようにはなっていません。

軽自動車でも、後部座席があっても2枚ドアで前の席を倒さないと後ろの席に乗れない小さめのハッチバックタイプや、規定範囲内ギリギリで設計されている4枚ドアで後部座席も広々としたワンボックスタイプ。

暑すぎない気持ちのいい晴れた日に開放したいツーシーターのオープンカータイプや、整備されていない環境の悪い凸凹道をわざわざ走らせたいオフロードタイプ。

軽自動車にも楽しみ方がいろいろあって想像するとわくわくするのは私だけではないと思います。中古車が並んでいるお店に行くと、それぞれの車内の様子を乗って体感できますから、時間があるときふらっと見に行ってみるのもいいかもしれません。

軽自動車を使っている想定はサイズが分かれば可能

2月 12th, 2015

たまに温泉旅行や観光旅行などで車に乗って道を走っていると、数台、軽自動車の中古車が置いてある整備屋さんを見かけたりしませんか?だだっ広い敷地に何十台と置いてある大きな中古車のお店と違って、4~5台しか置いていない細々経営している、整備がメインの車屋さんです。

昔バイクでのツーリングを趣味にしていた私は、トイレが我慢できなくなった時に、そんな整備屋さんに頼んで用を足したことがあります。そのとき時間があったのでいろいろ話を聞きましたが、田舎だからって大きな車に乗りたい人ばかりではないと言っていました。

年よりは年齢と共に運転技術が衰えてくるから、2枚ドアの軽自動車が楽でいいと言うし、若い人でも安い中古車を車検の度に乗り換えて飽きが来ないのは軽自動車だと言っているそうです。

でも台数がそんなにないことを質問すると整備屋の社長さんは、こんなものはただの飾りで普段自分で乗っているのだ言います。相談を受けてお客さんが乗りたい中古車を聞いてインターネットで探して、代わりに購入してくるんだと言っていました。やはり軽自動車の割合が多いそうです。

田舎の自動車整備屋さんはインターネットで車を手配する

1月 28th, 2015

たまに温泉旅行や観光旅行などで車に乗って道を走っていると、数台、軽自動車の中古車が置いてある整備屋さんを見かけたりしませんか?だだっ広い敷地に何十台と置いてある大きな中古車のお店と違って、4~5台しか置いていない細々経営している、整備がメインの車屋さんです。

昔バイクでのツーリングを趣味にしていた私は、トイレが我慢できなくなった時に、そんな整備屋さんに頼んで用を足したことがあります。そのとき時間があったのでいろいろ話を聞きましたが、田舎だからって大きな車に乗りたい人ばかりではないと言っていました。

年よりは年齢と共に運転技術が衰えてくるから、2枚ドアの軽自動車が楽でいいと言うし、若い人でも安い中古車を車検の度に乗り換えて飽きが来ないのは軽自動車だと言っているそうです。

でも台数がそんなにないことを質問すると整備屋の社長さんは、こんなものはただの飾りで普段自分で乗っているのだ言います。相談を受けてお客さんが乗りたい中古車を聞いてインターネットで探して、代わりに購入してくるんだと言っていました。やはり軽自動車の割合が多いそうです。

簡単に中古車を探せる昨今

1月 13th, 2015

中古車を探す時、今でも販売していますが、昔は4センチ前後の分厚い中古車専門雑誌を買って探したものです。自分の許容範囲で見に行ける地域を絞り、次に乗りたい中古車のタイプを限定しめぼしを付けたら、電話でまだ売れていないか聞いて、見に行くのでとお願いし現地まで行って試乗に行く。

現代はインターネットが普及しそんなことをしている人は皆無と言ってもいいくらいですよね。老若男女スマートフォンを使っていて、それでも簡単に検索して見れます。絞り込んだら、車体の状態や車内の状況を写真で見れて便利になりました。

「中古車」と検索窓に打ち込むと販売店がずらっと出てきてますし、乗りたいタイプが軽自動車であれば「軽自動車」と打ち込めば簡単に目的の中古車が閲覧できます。

サイトに掲載されている車内の写真を見ると座席やコントロールパネルが綺麗にされていることがわかりますし、ワンボックスタイプの軽自動車なんかはトランク部分の写真があると、荷物もそこそこ乗せれることが分かります。中古車サイトを利用しない手はありませんね。

いろいろ便利な軽自動車

12月 28th, 2014

あなたは車庫の大きさや車高などを気にしないで、どこにでも駐車できる車と、幅や高さを駐車するとき考えないといけない車とどちらがいいですか?以前私は中古車で友人から譲り受けた車高の低い改造車に乗っていました。スロープが急な駐車場の出入り口や凸凹の踏切を渡るときなど、車体の下をすらないように慎重になったものです。

大きい外車を中古車で買って乗り回している友人は、可動式の立体駐車場に停めるときは職員にいつも断られて、でも何とかお願いして出入り口の敷地の隅に停めたりしているそうです。いま私はワンボックスの軽自動車に乗っているのも、そんな理由からです。

中古車のお店に行って試乗させてもらった時、その車幅、車長に驚きました。どんな段差も気にしないで走れますし、ちょっと細いわき道でも安心して走行できます。本来違反行為ですが、幅の広い歩道に駐車して買い物を済まして来る事もできます。周りの歩行者も軽自動車ならしょうがないかと、寛大な目で見てくれたりして便利に使っています。

普通車と軽自動車の比較

12月 13th, 2014

車にかかる費用として考えられるのは車体購入代金と維持費になると思います。普段使う用途にもよりますが独り暮らしの私は中古車の軽自動車で十分だという結論に達しました。新車か中古車かというと中古車のほうがもちろん本体価格が安い。

維持費としては自動車税、自動車保険、車検代、ガソリン代、高速代が主なものです。年1回納める自動車税は普通車の場合30,000円からかかりますが、軽自動車は10,000円かかりません。

自動車保険も普通車と比べると割安です。車検代は、重量税と自賠責が比較の対象になると思いますが、やはり割安です。ガソリン代は燃費の部分となってきますが、普通車だとリッター5~6キロが平均で、悪いと3キロしか走らないから、ガソリンを捨てて走ってるようなものだと愚痴っている声も聞きます。軽自動車はリッター10キロを越えるくらいなのでガソリンを無駄にしません。

高速代も軽自動車は割安ですから、ちょっと小さいだけで同じ目的を果たすのにかかる経費は格段に軽自動車のほうが安いことがここに証明されました。

どこにでも行ける、何にでも使える軽自動車

11月 28th, 2014

たぶん大きな車や普通車を持っている人は、軽自動車で遠出などありえないし、中古車で売っている軽自動車は前のオーナーが乗りつぶして買っても1年も持たなそうで不安だと思っていることでしょう。

田舎のおじいちゃんがちょっと畑をやりに行くとか、街乗りで近くの買い物とか、近所の友達の家にちょっと遊びに行くくらいしか使えないと・・・。全然そんなことはありません。私は走行距離が40,000キロくらいの軽自動車を中古車で購入しました。

もう10年くらい乗っていますし、家族4人を乗せて東京から大阪まで高速を使って行き来したり、子供とだけでスタッドレスをはかせてスノーボードに何回も行っています。時には山道をくねくねハンドルを切って温泉に入りに行ったりと重宝しています。

昔、中古車のお店の店員さんが言っていましたが、普通車や大きな車は軽自動車と比べて車体が重いのでそれを運ぶためにガソリンを食うし、ちゃんと走って目的地まで行ければ軽自動車で事足りるよと教えてくれました。

軽自動車を良く見かける事情

11月 13th, 2014

昔は中古車のお店で一つのタイプの中古車を取り扱うなど滅多に見なかったことだと思います。外車専門店はあっても、ワンボックス専門店、スポーツタイプ専門店、軽自動車専門店なんかは今だと通りすがりに目にするなんて珍しくない光景ですよね。

それで商売が成り立つのかと疑問に思う前に、軽自動車を専門に扱うお店が増えてきたように思います。しかも品揃えが豊富で、ボディが小さい分省スペースで敷地に台数も普通車より多く置けるというメリットもあるでしょう。なにより人気の高さがうかがえますよね。

どこを見ても軽軽軽。すれ違う車で若い女性が一人で運転している車は大体、軽自動車が多いです。私の知り合いの独身女性も、「あまり大きな車を買っても無駄だし、いつも独りで乗るから軽自動車で十分。2人で乗っても彼氏や友達をたまに乗せるくらい。大きな荷物が乗せられないと言っても乗らないほど大きな荷物を買うときは配送してもらえばいいもの。中古車のお店に行けば手ごろな値段で購入できるし維持費も安く済むから助かってるわ。」と言っていました。

中古車購入のメリットは?

6月 10th, 2014

“軽自動車の中古車を購入するメリットは、自分の希望する車をある程度安い金額で入手する事が可能になるという事である。新車の場合には予算的に手の届かない車でも軽自動車の中古車の場合には年式や走行距離によっては購入可能な場合もある。

自動車メーカーや車種、年式、色、グレード等の装備品をある程度の条件で絞り込みをかけた上で希望の軽自動車の中古車を探す事がWebを使用して可能である。書店には中古車専門誌も数多く販売されているので参考にするのも良い事である。

中古車である以上、以前の所有者がどの様に当該車に接していたのかを把握する事は出来ない事が気に掛かるところではある。今は、車の整備経歴書や事故暦等も確認出来るという点もあるのである程度、安心して軽自動車の車を購入する事は可能であろう。

当該中古車の修理箇所を事前に照会した上で、内装・外装の状態を確認する事は最低限必要な事である。希望の中古車を目前にした場合でも、希望価格や状態の確認を行い、事の次第によってはあきらめる事も必要な場合もある。

また、購入する条件を事前に設定しておく事は絶対に必要である。軽自動車の車であっても車種や走行距離によっては高額な車もあるので、時間をかけてゆっくり吟味したいものである。”

old_car

軽自動車も高性能の時代

12月 5th, 2013

各自動車メーカーで販売している軽自動車の中で、主力車種はスタイリッシュな軽自動車である。高燃費でスタイリッシュな軽自動車が自動車メーカーの看板車種である。今の時代、高燃費で高性能な車でなければ売れない時代である。

ハイブリッドのコンパクトカーより軽自動車の方が高燃費車として販売されている程である。以前のようにガソリンを垂れ流す様に使う車は、高排気量の車であってもユーザーから敬遠される時代である。国ではエコを全面に出した車の販売を補助金等で支援している昨今である。

予算的に新車は買えなくても軽自動車の中古車であるなら手に入れる機会も増えるのではないだろうか。軽自動車の中古車は、中古市場には各メーカー・車種・年式と数多く出回っているのが現実である。

また、新車ではないかと疑う程の軽自動車の新古車も多数展示販売されているのも事実である。車の買い替えを検討している人や、はじめて愛車の購入を検討している人など。一度Webで確認した上で展示場に足を運ぶ事も楽しいのではないだろうか。